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【後編】第1回 OMO Meetup開催!イベント運営未経験の2人がゼロからのスタート!?エブリー初となる新たな取り組みが実現するまでの軌跡をお届け

先日開催された、エブリーのOMO事業部主催としては初となる社内イベント「第1回 OMO Meetup」。本イベントを主催したOMO事業部でマーケティングを担当する二人に開催の狙いや今後の展開について話を聞きました。

  • (写真左から)
  •  
  • 平原 友里恵 
  • DELISH KITCHENカンパニー OMO事業部 マーケティンググループ マネージャー
  •  
  • 2011年、大手企業向けERPパッケージソフトの開発・販売・コンサルティングを手掛けるメーカーへ新卒入社。営業を経て、パッケージソフトの導入プロジェクトマネージャーを経験。2017年10月にエブリーに入社し、戦略推進として共同パッケージ開発やディスプレイ広告事業立ち上げに携わる。2019年7月から、OMO事業部にてtoB向けのマーケティングに従事。

 

  • 小林 茉由 
  • DELISH KITCHENカンパニー OMO事業部 マーケティンググループ
  •  
  • 2016年6月カナダ、ブリティッシュコロンビア州立ラングレーセカンダリスクール卒業。2年間の高校留学を経て日本に帰国し、2017年4月駒澤大学 文学部 社会学科に入学。文化社会学のゼミにて趣味とライフスタイルの関係性について研究しながら、2018年5月エブリーにインターンとして入社。広告企画のアシスタントディレクターとして配信されたタイアップ動画の分析や企画に従事。

DELISH KITCHENが目指す「OMO」の概念浸透と共感を求めて

ー今回のイベントが開催された背景はどういったところなのでしょうか?DELISH KITCHENとして、クライアントの皆様をご招待してイベントを開催するのは初の試みですよね。開催に至った経緯や背景を教えてください!

 

平原:この秋に、DELISH KITCHENで広告事業を担っていた「マーケティングソリューションズ」と、小売向けのサービスを提供していた「リテールソリューションズ」が統合して「OMO」という事業組織に変わり、対メーカーだけでなく小売まで領域を広げた複合的なソリューションの提供に挑戦する組織となりました。オンラインとオフラインの垣根なく様々なチャネルの中で、ユーザーの方々にとって必要とされる瞬間に、必要とされる情報を届けていきたいと考えています。

取引先の方々に対しての課題としては、まずは事業部名にもなっている「OMOとは何か」という概念の浸透です。また、メーカーや小売の方々とは一緒に事業を推進していくパートナーなので、「DELISH KITCHENが何を目指していくのか」という方向性に共感いただけるかというところだと思っています。それを踏まえて、今回のイベントの目的は以下の3つを設定していました。

  • 目的①:まだ日本でも事例が少ない「OMO」の概念を浸透させること。
  • 目的②:①をふまえDELISH KITCHENが目指す戦略について、共感していただくこと。
  • 目的③:DELISH KITCHENというサービス自体のファンになっていただくこと。

 

 

ー そういった課題と目的に対して、どのようにイベントの企画を進めていったのでしょうか?

 

平原:まず、OMO事業部長の鵜飼から「OMOとは何か」、概念の浸透と共感を深めていただくためのプレゼンテーションを設けました。

OMOが浸透していく背景には、5Gという大きな技術革新による人々の暮らしやビジネスの変化があると考えています。情報技術の革新によってどんな体験が可能となるのか、イメージ動画を織り交ぜたり、日本よりもOMOが進んでいる中国の事例も絡めながら、より具体的なイメージが湧きやすいよう工夫しました。

 

共感の醸成には、伊藤忠食品株式会社の星氏とのトークセッションを企画しました。今後はモノやサービスの提供がO2O(Online to Offline)からOMO(Online Merges with Offline)にシフトしていくということと、その中でDELISH KITCHENが目指すユーザー体験がどのように変化するのかを語ってもらいました。

さらに、イベント会場では実際に店頭サイネージの展示やパネルの提示も行い、メーカー、流通・小売の方々にDELISH KITCHENが提供しているリテールサポートプログラムの一部をご覧いただけるようにしました。

 

 

小林:トークセッションのあとは、DELISH KITCHENとメーカーさんとのタイアップレシピ動画メニューの試食会を実施しました。やはりDELISH KITCHENの最大の魅力は、食に関するプロフェッショナルであるフードスタイリスト考案ならではのレシピだと思います。取引先の方々にDELISH KITCHENのファンになってもらうためには、実際に食べて美味しさを実感いただくのが1番だと思い、試食会の実施を提案しました。

 

 

大事なのは「DELISH KITCHEN」のファンになってもらうこと

ーイベントをやってみて、来場者からの反響はどうでしたか?

 

平原:2日間の合計来場者数は80名以上でした。アンケートの回答で「満足」という回答が全体の8割を超え、その理由として「OMOの概念に対する理解」と「DELISH KITCHENの方向性に対する理解」が8割を占めていました。そういった意味では目的としていたOMOについての理解や事業への共感は概ね達成できたと考えています。参加していただいた全ての方にとって有意義で満足な状態にすべく、今後はもう一歩踏み込んだ内容を企画していければと思います。

 

DELISH KITCHENのファン化については、社員向けにアンケートを取った結果、「取引先との距離が近づいたように感じた」と答えた営業担当が多数でした。継続して実施することでファンになっていただくことも期待できると思います。

 

 

オンラインでもオフラインでも情報を提供し、繋がりを持ち続けたい

ー実際に会ってお話すると理解も関係性も深まりますよね。今後もイベント開催は予定されているということでしょうか?

 

平原:来年もこうしたリアルイベントは企画していきたいと考えています。オンラインのレシピ動画メディアのイメージが強い中で、オフラインでの接点を増やしていくことによって、よりDELISH KITCHENの良さや新機能などを体感していただきたいと思っています。

小林:実は次回イベントの開催に向けて、すでに動き始めています!今回は食品メーカーや広告代理店の方がメインだったので、今後は流通・小売の方々向けのイベントも企画していきたいと考えています。

 

 

平原:また、社内の別サービスもオフライン領域との親和性が高いと思いますので、いずれは一緒にイベントを行えたらいいですね。

 

ー社内の横展開も視野に入っているのですね!マーケティングチームとして、今後OMO事業をどうしていきたいか、チームとしての展望を教えて下さい。

 

平原:OMO事業部のマーケティングチームとしては、取引先に対するマーケティングがメインミッションにはなりますが、最も忘れてはならないことは取引先の方々もDELISH KITCHENのユーザーの一人だということです。オンラインでもオフラインでも役立つ情報を提供し、繋がりを持ち続けられることで、DELISH KITCHENのファンになっていただければ、取引も自ずと増えていくと思っています。

また、今回イベントの企画・運営を担当したのは、インターンである小林さんと私の2名体制でした。小林さんには学業とも両立しながら、全体のスケジューリングやタスク管理・セッションの内容統轄から取引先とのやり取りまで、重要な役割を大部分担ってもらいながら進めていきました。

小林:今回イベントの詳細が確定してから、本番までの期間が約3週間程でした。営業日で考えるとスケジュールがなくバタバタでしたが、そんな中でも集客面では、各営業担当に呼び込みのリマインドを欠かさず行った結果、2日間で80名を超える合計参加者数を達成することができました!また、最初のうちは平原さんにアドバイスをもらいながら作業していましたが、業務をこなすうちに自分で判断して進められるようになったことは、自信に繋がりました。

平原:こういったインターンが活躍できる事例が作れたのも社内的には良かったなと思います。今後も、シンプルにどうしたら役立つ情報が提供できるのか、それはオンラインが良いのか、オフラインが良いのかを考え、ファンになっていただけるのかを主軸に置いて施策をどんどん打っていきたいと思います!

 

 

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