大手人材企業で求人広告の営業としてトップクラスの成績を納めながらも、「自分の力をもっと次のステージで試したい」と転職を決意した田中さん。5年間で培った営業力と興味のあったマーケティング領域を掛け合わせる新天地として選んだのが、エブリーの「トモニテ」でした。本記事では、田中さんがなぜ「トモニテ」を選んだのか、入社後に培ったスキルや経験について語っていただきました。
Interviewee
トモニテ&MOMENTHカンパニー トモニテ事業部
デジタルマーケティング クライアントセールス
田中 華
大手人材企業にて求人広告の営業・制作に約5年間従事し、全国トップクラスの実績を獲得。2025年に中途でエブリーに入社後、2026年上期にベストルーキー賞、同年下期に個人優秀賞を受賞。現在は「トモニテ」の営業として、既存・新規クライアントの事業成長支援および新たな営業施策の推進を担う。
転職活動を経て「トモニテ」に辿り着いた理由
——これまでのご経歴と、エブリーとの出会いについて教えてください。
2020年に新卒で大手人材・DX支援企業に入社し、約5年間求人広告の営業に従事しました。常時約30社の契約クライアントを抱え、新規開拓から求人原稿の制作・撮影まで一気通貫で手掛けました。
営業として全国TOP3に入る実績を獲得していたのですが、入社3〜4年目ごろから、「このままでいいのか」という漠然とした不安が出てきました。毎日同じ業務の繰り返しに感じてしまい、成績では上位に入ることもできたからこそ、「次のステージに進みたい」「自分がどこまでやれるか試したい」という気持ちが強くなっていきました。5年間培った営業力は絶対に活かしたいという思いがある一方で、マーケティング領域にも興味があり、その両方を掛け合わせられる環境を探していました。転職エージェントに相談したところ紹介されたのが、エブリーでした。
——エブリー「トモニテ」への入社の決め手はなんでしたか?
正直、当時は「トモニテ」というメディアを知らなかったのですが、妊娠・出産・育児という分野が自分の年齢的にもこれから身近になっていくテーマだと感じて、興味が湧きました。また、少子化対策として国が動いていくであろう中で、未経験の業界でも一定の追い風の中で働けるのではないかという可能性も感じました。
転職活動で一番気にしていたのは、「社会人経験を積んだ上での転職なのに、新人扱いでがちがちに管理されすぎないか」「逆に放任主義で孤独にならないか」という二つの懸念をバランスよく調整できている企業なのかという点でした。エブリーは裁量権を持って動ける環境だということが面接を通じて伝わってきた上、上司・メンバー・事業部長との距離が近く相談しやすい雰囲気もありました。その二つが両立できそうだと感じたため、最終的に入社を決めました。

「トモニテ」の営業内容と二人三脚で歩む魅力
——現在の業務内容について詳しく教えて下さい。
現在の業務は既存クライアントが8割、新規開拓が残り2割という構成です。お客さまを増やしたいと考えているクライアントに対し、「トモニテ」の広告を活用した集客支援を行っています。「トモニテ」で制作したLPと広告配信を通じて、潜在的に悩みを抱えるユーザーへ、最適なタイミングでクライアントの商品やサービスの情報を届け、クライアントのお客様を増やすのがミッションです。単なる広告出稿ではなく、クライアントの売上に直結する支援ができます。
既存クライアントとは定例アポを通じて運用の所感をヒアリングし、常にクライアントの成果に貢献できているかを確認しながら次の提案を進めていきます。アポに向けた分析資料の作成も営業が担当していて、データをもとにした提案ができる環境は前職とは大きく異なる部分です。
新規営業では企業のお問い合わせフォームへのアプローチや、前職で培ったテレアポのスキルを活かした電話営業も行います。受注後はリリースまで複数部署が関わりますが、デジタルマーケティングにおける全体のオーナーシップは営業が持ちます。大変な分、無事リリースできた日は、大きな喜びで満たされます。
こうした業務を支え、欠かせない存在になっているのがAIです。会社として「AIファースト」を掲げている中で、開発などの技術職だけでなく営業でもAI活用が浸透しています。作業工数を減らせるのはもちろん、提案の方向性を何度も壁打ちできるおかげで、自分一人では表現しきれなかったアイデアや精度まで引き上げることができています。その結果として、クライアントにより質の高い提案を届けられるようになっていると実感しています。
——実際にクライアントと話している中で感じる、「トモニテ」の強みを教えて下さい。
「トモニテ」は、子育てメディアSNSフォロワー数国内No.1(※)を誇ります。こうした圧倒的なリーチ力に加え、膨大な1次データを活用した支援ができることが「トモニテ」の大きな武器となっています。
また、多くのクライアントから「成果につながる集客支援」と評価をいただいています。定例ミーティングを通じて課題に二人三腳で向き合い、要望の背景にある本質的なニーズまで先回りして提案する。これはエブリーが大切にしている「ユーザーの半歩先を形に」というバリューそのものです。会社全体に浸透しているこの考え方を自然に体現し、クライアントに実感していただけるという良い循環が生まれています。
(※)国内の子育てメディア6社のSNS公式アカウントの合計フォロワー数(2026年3月30日時点)を比較(株式会社エブリー調べ) (※)「SNS」=LINE、X、Facebook、Instagram、YouTube、TikTok。
——1日のスケジュール(例)を教えて下さい。
〜10:15 出社
10:15〜11:00 メール返信・クライアント対応
11:00〜12:00 提案資料の作成・データ分析
12:00〜13:00 昼食
13:00〜17:00 アポ・社内MTG・新規営業
17:00〜19:00 アポ後の宿題対応など
19:00〜20:00 残務処理・退勤
午前中にクライアント対応と資料準備を済ませ、午後はアポや社内MTGに集中できるようスケジュールを組んでいます。アポ後も当日中に宿題を片付けることで、翌日をスムーズにスタートできるようにしています。

エブリーだから獲得できた能力と今後の目標
——エブリーで働く中で、新たに身についたスキルや、ビジネスパーソンとして幅が広がったと感じた経験はありますか?
デジタルマーケティングを行う中で、データ分析のスキルが身についたと感じます。クライアントへの提案は、集客した属性データと成果を突合したものを分析し、運用担当と議論しながら方向性を落とし込んでいきます。実際に、ママ層の方が成果につながりやすいという所感を持っていた案件において、突合データでは男性の方が成果につながっていることが判明し、集客支援の方向性を変えたことでグロスアップにつながった経験もあります。
また、クライアントごとに異なるマーケティング支援と向き合う中で、思考を止めず全体を捉え、適切な判断を下す思考習慣が、ビジネスパーソンとして強く身についたと感じています。前職では気合いや行動量そのものが評価される面がありましたが、現在はクライアントから成果や数値を厳密に求められます。一つとして同じ案件がないため、「なぜこうなったのか」を掘り下げたり、思考を深める姿勢が当たり前になったと思います。
——「トモニテ」で働く中で、一番やりがいを感じることはなんですか。
「トモニテ」ならではのやりがいは、「トモニテ使ってるよ!」という声を身近にリアルな形で聞けることです。自分の年齢的にも、妊娠・出産・育児は周りに当事者が多い分野なので、自分が営業しているサービスが実際に誰かの生活に役立っているという実感を持ちやすいです。クライアントの方からも直接そのような声をいただくこともあります。その実感が原動力になって仕事に向き合えて、それが営業の成果にもつながっていきます。そのサイクルが回っていることが、一番のやりがいだと思っています。
——「トモニテ」での経験をもとに、今後どのようなキャリアを歩んでいきたいですか。今後の目標を教えてください。
役職にこだわらず、まずは「エブリーでやり切った」と言えるくらい挑戦し尽くしたいというのが正直な気持ちです。裁量を持って動かせる環境があるからこそ、その環境を最大限使い倒したいと思っています。実際に今も、「トモニテ」として新しい取り組みを検討しており、自身がオーナーシップを持って業務に取り組んでいます。「どれくらい売り上げが立てられるか」「他のクライアントでの再現性はあるか」など考えなければいけないことがたくさんありますが、それ以上に新しいことに挑戦するワクワクの方が大きいです。そのワクワクを大事にしながら働き続けたいと思っています。
個人的に「どうせなら楽しく働く」を目標にしているので、自分がそう働ける環境を自らつくっていくのはもちろん、将来役職を持って部下ができたときには、その姿勢を伝えられるような存在になりたいとも思っています。
転職活動をしている方へのメッセージ
——「トモニテ」の事業フェーズやカルチャーにおいて、どのような方が活躍しやすいと思いますか?
「トモニテ」では、「もっと良くしたい」という前向きな気持ちを持ち続けられる方が活躍していると感じます。私の部署でのクライアント支援は長期契約が基本ですので、クライアントと腰を据えて長く向き合い、中長期的な視点で成果を積み上げていくことが重要です。
一つひとつ改善を重ねながら、クライアントと共に成果を分かち合いたい、変化を楽しみながら前向きにチャレンジしたいという方には、非常にやりがいのある環境だと思います。
——最後に、転職活動中の方へメッセージをお願いします。
どの会社に行くとしても、まず自分と向き合う時間をとることが大切だと思います。自分の長所・短所、どんなときに感情が揺れ動くのか。この自己分析から逃げなかった人が、転職を本当の意味で成功させられると思っています。私自身、その時間を経たからこそ「トモニテ」に出会うことができ、「どうすれば自分が活躍できるか」を考え続けられていると感じています。
「トモニテ」には、メディアとしての強みはもちろん、仲間思いの最高のメンバーがいます。このメンバーに囲まれて仕事ができて、心から幸せだと思っています。「成長したい」、「仕事にワクワクを感じたい」という方には、自信を持っておすすめできる環境です。ぜひ一緒に働きましょう!

▼「トモニテ」広告営業の詳細はこちらhttps://hrmos.co/pages/every/jobs/0711040115