サービス・事業

採用イベント「every meetup #1 エブリーのプロダクトづくりについて(MAMADAYS編)」を開催しました

先日、エブリーでは初めてとなるオンラインでの採用イベント「every meetup」を開催しました!イベントでは会社説明やサービスの方針説明の他に、メンバー同士のパネルディスカッションも実施。今回は、実際のサービス企画の流れや事業への思いなど現場メンバーの声をお届けします。

こんにちは。エブリー人事グループの飯嶋です。

エブリーでは年齢性別問わず高いスキルをもった方々が事業と会社を牽引していってほしいと考えており、現在中途採用を強化中です!

先日は初めてとなるオンラインmeetupも開催しました。イベントの中では、前半会社説明やサービス方針についてサービス責任者から説明し、後半は現場のメンバーも参加してパネルディスカッションを実施しています。今回は、当日お話した中からいくつか話題をピックアップしてご紹介していきたいと思います。

本イベントに登壇したのは、MAMADAYSカンパニー カンパニー長 岸田崇志と、ユーザグロース部 Web User Growthグループ マネージャー 中司 佳吾、ユーザグロース部 App User Growthグループ 藤沼 香菜子の3人。

パネルディスカッションではこんな話題をお話ししました。

Q. サービスの企画からリリースまでの流れを教えてください
Q. 企画時に工夫しているポイントやユニークなポイントはありますか?
Q. 施策がうまくいった時、うまくかなかった時のエピソード教えてください
Q. 顧客課題はどのようにして見つけていますか?
Q. DELISH KITCHENなど社内アセットを活用した企画などは今後もあったりしますか?
Q. PMFしていると感じますか?今はどんなフェーズ?
Q. 新しい企画はどれくらいの頻度や期間で企画・反映されているのでしょうか?
Q. 入社してから身についたスキルは?
Q. ユーザーさんから頂いたコメントで嬉しかったものは?

Q.サービスの企画からリリースまでの流れを教えてください

中司:一つ一つ仮説を立てながら進めているのですが、過去の施策から学びを得てから企画をすることが多いですね。8割くらいそうだと思います。学びを得るところでいうと、定性・定量両方から見ていて、定性だとN1インタビューという形で顧客にインタビューすることにより学びを得ています。定量だと実施した施策のデータから学びを得て企画にブラッシュアップしていきます。さらに+αで競合の分析やユーザーインサイトを深掘りしたりしていますね。

企画を進める中では、主にデザイナーさんとエンジニアさんと関わることが多いです。デザイナーさんと関わる際には企画の内容をお伝えした上でユーザーインターフェースを起こしてもらうことが多いです。MAMADAYSにはUXデザイナーが1人いらっしゃるので、その方と一緒にUXの部分も考えていくこともありますね。

その後、バックエンド・フロントエンドのエンジニアさんと企画をつめて最終的にリリースするという流れになっています。なので多職種と関わるハブとなる役割がプロダクトマネージャーかなと思っています。

ーいつもだと何人くらいの方とプロジェクトを回していたりするんですか?

中司:そうですね。施策の規模に寄りますが、小さな施策だと5名くらいで、大きなものだと20名くらい関わるかなという印象です。

Q.企画時に工夫しているポイントやユニークなポイントはありますか?

藤沼:大きく2つあるかなと思っています。1点目は『MAMADAYS』ではユーザー目線を大切にして企画をしています。私自身は結婚もしていないですし子供もいませんが、こうしたユーザーへのインタビューを通して、ママパパたちのリアルなニーズを把握して企画に反映しています。

2点目は、『MAMADAYS』アプリはSNSで発信してきた動画コンテンツに加えて、離乳食や授乳時間の管理など様々な機能を搭載しています。1つのアプリに集約されているからこそ、ひとつひとつの機能自体はシンプルに、分かりやすさを追求していますね。

 

 

ーいくつかスタートアップを経験してこられた岸田さんから見て『MAMADAYS』ならではだなと感じるポイントはあったりしますか?

岸田:元々チーム全体で定性・定量のバランスをうまく保つことができているなと感じますね。『MAMADAYS』は中司や藤沼からもあったように、N1インタビューと言う形で顧客の課題をヒアリングして、その課題の中から本当に顧客が求めている機能をしっかり検討しリリースするようにしています。課題の感じ方は人によっても異なる部分でもあるので、工夫のしどころが大きい分野です。実際に使われたかどうかやニーズを満たせたかどうかも定量・定性含め検証しています。両方バランスを取りながら進める事ができる領域なので、実際にサービスを作っていても楽しい環境ではありますよね。

 

ーWUGは若手のメンバーが多くて和気あいあいの雰囲気ですよね。

中司:そうですね。Web User Growthグループ(以下、WUG)などは年齢層が近いこともあって本当に楽しいですね!席にいる時もランチの時も電車乗っている時も、ユーザーについて「こういう課題もあるよね」とか「こういう動きするママパパが多いよね」とか周りから見るとちょっと変な集団かもしれないですが、ずっと話しています。

そうやって話し合いながら形になっていく企画もあるのですが、『MAMADAYS』にはCPO・CTOとして活躍してきた岸田や齊藤がいて、企画の穴を的確に指摘していただけたりします。なのですごく勉強になりますし、成長スピードも早いのかなと思っていますね。

Q.施策がうまくいった時、うまくかなかった時のエピソードを教えてください

中司:企画は、上手くいかないことの方が多いですよね。10回打席にたったら3回うまくいくかいかないかくらいだと思っています。上手くいかなかった時は、競合調査が足りていなかったりリリースまでの時間の中で準備不足だったりと反省することも多いです。上手くいく時は、施策の細部まで緻密に計画できているとはやはり上手くいくことが多いですね。ただスピード感は大切だと思っていますので、そのバランスを取りながら進めていますね。

岸田:『MAMADAYS』でも失敗から何を学ぶかということを重視しています。基本的にどんな施策でも学ぶべきポイントがあるので、失敗を失敗のまま終わらせずに、次につなげる一手を導き出すということを組織としても大事にしていますね。

Q.入社してから身についたスキルは?

藤沼:エクセルやスプレッドシートなどのスキルはもちろん、今の部署に配属されてからはSQLを勉強しながら身に付けています。BigQueryやMetabaseなどを使って分析のスピードも上がってきました。自分で一通りのスキルを身につけることでミニマムで考えてなるべく早くリリースしてPDCAを高速で回していくというところが身についてきたと思います。。これはエブリーに入ってから『MAMADAYS』の前に担当していたサービスでも結構言われていて、なるべく小さいものから出してスケールさせていくという癖はついたかなと思います。

岸田:最近ではFigmaを使ってワイヤーフレームも書いたりしていると思いますが、あれはどこで身に付けたんですか?

藤沼:Figmaは『MAMADAYS』に配属されてから、手探りで触ってみていたらできるようになりましたね。

中司:藤沼も上げていますが、SQLを書けるようになったことは大きいかなと思います。エブリーでは誰でもSQLを書けるような仕組みになっていて、プロダクトマネージャー以外のディレクターやビジネスサイドのメンバーでも書けるようになっています。僕も元々入社した時は、ディレクターとしてコンテンツを作るチームに配属されていました。そこで自分が作ったコンテンツや施策がユーザーに刺さっているかを見るためにSQLとかを個人的に書いたりしていたところから、分析もしていくようになりスキルが身につきましたね。

他には、PMF(プロダクトマーケットフィット)とユニットエコノミクスを成立させることを重視していて、そのためにはどの数値をどのくらいあげなければいけないかというところを細かくみていくスキルが身についたかなと思います。

エブリーには若手のエンジニアも多く、一緒に考え学びを得ながらやっていくので自然にキャッチアップできているかなと思います。今の『MAMADAYS』のフェーズだと、プロダクトマネージャーとしてクリエイティブもビジネスもテクノロジーも満遍なくスキルアップできている環境にあると思います。

Q.ユーザーさんから頂いたコメントで嬉しかったものは?

藤沼:SNSなどのコメントだけではなくて、N1インタビューなどで直接ユーザーさんとお話しする機会もあるのですが、「いつも見ています」「いつも使っています」と言っていただけるのも嬉しいのですが、その中でも「助かっています」と言っていただけたのがすごく印象的でしたね。本当に困っていたところ『MAMADAYS』に手を差し伸べられたとおっしゃっていただいて、私たちのサービスが実際にお役に立つことができていると実感できた瞬間でしたね。

中司:WUGでは、「すべての家族に、最高のユーザー体験で信頼できる情報をお届けし、毎日の生活に笑顔をふやす」というミッションステートメントを元にコンテンツ制作を行っています。SNSなどでエゴサーチするのですが、WEBの記事を引用して、実際に「不安や迷いの解消のヒント」を届けられたなと分かる投稿やエピソードを目にするとすごくやりがいを感じますね。

岸田:『MAMADAYS』では「幸せは家族でシェアします」というコアコンセプトがあるのですが、まさにこれに沿った使われ方をされているユーザーさんのコメントを頂いたことがあり、プロダクトマネージャーとして喜びを感じました。MAMADAYSのアプリでは、育児状況をシェアできる機能があります。生活時間帯がそれぞれ違う中で育児を一緒にやる中で、母親や父親が育児を一緒にやる「ハブ的存在」になれているという実感をもてたのはとても嬉しかったです。今後出す機能においても、我々のアプローチが新しい生活形態の後押しになるような機能を生み出して生きたいですね。また、そう言った実体験などに基づいたユーザーの声を反映していきたいと思っています。

 


今回は一部のご紹介となりましたが、参加者の皆さんから寄せられた質問にも回答していて、パネルディスカッションはとても盛り上がりました!

今後も、様々なテーマ・職種にフォーカスをあてたイベント開催をしていきます!次回はエンジニア向けのイベントとなっております。定員を5名とした少人数開催で、会社・事業についてや開発組織、技術について当社のエンジニアとカジュアルに話すことができるMeetupになっています。

メンバーにも気軽に質問していただけますので、ぜひご参加ください!

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